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【メンズ】男の濡れ髪セットに使えるおすすめジェル・グリースまとめ

2017/04/21

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タイトルにもあるように、男の濡れ髪セットにどんな整髪料を使うのか気になる方も多いと思います。

わたしもその一人で、「ただのツンツンヘアーには興味ありません。男は黙って濡れ髪」な考えな人なので、今までに非常に多くのジェルやグリースを使ってきました。

 
それで今回は、誰でも入手しやすい製品でいい感じの濡れ髪(ウェットヘア)を作るにはなにを使ったらよいのか、厳選してお伝えしたいと思います!

 
濡れ髪を作るのにオススメなのは、ジェル、そしてグリースです。
ジェルは毛束を固めてツヤを出し、そしてグリースは固めずにツヤを出すイメージです。
ではひとつずつ使用感をレビューしながら紹介していきます。

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シュワルツコフ オージス ゲラスティック

特徴

今まで使ってきたジェルの中で一番速乾性があり、ガッチガチに固まります。
毛束が太く、こいつジェル使ってるな感はかなり出るかと。
ツヤも申し分ない。それなりに量を使えばかなり濡れた感じを出せます。
キープ力もあり、頼もしいジェルです。

 

欠点

一瞬にして固まるので、少し時間が経つとセットのし直しができない。
毛束が太くなるため、七三やオールバックなどは一度崩れると束ごと下りてくるのでみっともなくなる。
ジェルなしでは再セットは厳しい。
容器が特殊なため、量が少なくなってくると出しづらい。
しばらく使わないと、ジェルの出口が固まる。

 

総評

セット力:★★★★★
ツヤ:★★★★★

諸刃の剣的感じでしょうか。
最強だけど崩れたらおしまい。みたいな。
容器が普通なら持ち運びも可能でしょうけど、これだと下手すると中身出てくるので危険。

 
と、ここまでダメなところの方が多い気がしますが……
オールバックや七三セットは崩れたら厳しいですが、おしゃれボウズのようなベリーショートならほぼ1日キープでき、最強のハードツンツンヘアーもできるんじゃないでしょうか。
わたしも今ベリーショートですが、かなり厳つい感じ出せますよこれ。

 

 

シュワルツコフ オージス ジーフォース

特徴

上で紹介したものと同じシュワルツコフのジェル。
毛束感、ツヤ感は上の「ゲラスティック」に劣る。
しかしハードで上品なパリッとした固まり方は、どの男性にも合うのではないかと。
速乾性はなく、つけてからしばらくはセット可能。

 

欠点

あまり思いつかない。
けれど次に↓で紹介するロレッタの方がツヤ感が優っている。

 

総評

セット力:★★★☆☆
ツヤ:★★★★☆

持ち運びにもちょうどいい大きさ。
ジェルとしてちょうどいい立ち位置にいると思う存在。
ほどよくツヤが出て、いい感じに固まる。

 
私の中でNo3のジェル

 

 

MoltoBene Loretta(モルトベーネ ロレッタ ハードゼリー)

特徴

しっとりとした固まり方が特徴。
300gの大容量で、思っていたサイズの倍の大きさだった。
蓋を開けるとプルプルとしたゼリー状で、ほぼ満タンに入っています。
最初に紹介した「シュワルツコフ オージス ゲラスティック」よりも整髪力は若干弱く、ツヤも少し弱い。
しかしほどよいツヤは十分に出せているし、速乾性はないため、付けてからしばらくの間はセットが可能。
誰にでも扱える使いやすさは最高。

 

欠点

携帯性はない。このサイズは流石に持ち運べません。再セットするにはなにか小さい容器に入れて持ち運ぶしかないですね。
七三セットをしていた時期はこれを使っていましたが、5,6時間でひと束落ちてくることが多かった
水を付けてなんとか持ち直すことはできるものの、キープ力は若干少ないのかもしれません。

 

総評

セット力:★★★★☆
ツヤ:★★★★☆

これがわたしがかなりの頻度で使っているジェルです。
大容量でコスパ最強。
かなり扱いやすいジェルと言っていいでしょう。
毛束は出にくいですが、よくまとまります。

初めてジェルを使ってみようという方は、ぜひこれを買ってみてください。

 
私の中でNo2のジェル

 

 

ルベル トリエオム フリュード 10

特徴

まるで水のよう
少しトロミがある程度で、全体的にサラサラしているさっぱり系。
手で全体的によく伸び、非常にセットしやすい。
毛束は細く、小さい霧吹きで3,4回濡らしたような雰囲気になります。
そこまでツヤツヤにはなりませんが、ほどよい濡れ感がつくれます。
容器は小さいため携帯性あり。

 

欠点

キープ力は弱めで七三やオールバックには不向き
髪が硬い人よりも細く、カラーをしている人には良さそうですが。
量を使えばそれなりに固まるが、わたしの場合1日は持たない。

 

総評

セット力:★★☆☆☆
ツヤ:★★☆☆☆

セットのしやすさは優秀。
シャンプーもすぐに落ちるしムラなく髪の毛にジェルを届かせることのできる扱いやすさはグッドです。
そこまでのウェット感はいらないけど、ちょっと濡れた感じが欲しいという方にピッタリ。

 

 

ギャツビー スタイリンググリース シリーズ

特徴

ギャツビーの出したグリースシリーズ。
スタイリンググリースシリーズは3種類出ており、シャープのある毛束ができる「ルードロック(青)」、オールバック等のワイルドな髪型セットに向いている「フリーズバック(赤)」、そしてワックス感覚でアレンジができる「クラシカルアレンジ(黒)」があります。

それぞれツヤが出るので、濡れ髪セットをすることが可能です。
黒が一番ツヤがあると思います。
特徴や自分の髪型に合わせたものを選択するといいでしょう。

 

欠点

青を持っているんですが、ドンキでテスターがあったんで他も使ったところ、個人的にはどれも思ったよりもツヤが出なかった印象。
上で挙げた「ルベル トリエオム フリュード 10」と同じかそれより少し上くらい。

グリースと言っていますが、ジェルだと思ったほうがよさそうです。

しかしメーカーで謳っているように、上品のあるツヤが出ます。
特に青のルードロックはとてもエアリーでセットしやすかった。

 

総評

セット力:★★★★☆
ツヤ:★★★☆☆

どれもセット力が強く、上品なツヤが素晴らしい。
ですがキープ力といった面では弱く、1日持たせるのはギリギリかも。

こちらの動画が参考になるかと。

 

 

中野製薬 モデニカ フリーズハードジェル

特徴

ワックスで中高生にも大人気。有名なナカノのジェルです。
ジェルが若干黒っぽいのが面白い。
そして今まであげてきたジェルの中で唯一香りがある
スースーします。付け終わると香りはどこかいってしまいますが・・・
全体的に伸びがよく付けやすいのはグッド。

 

欠点

ハードジェルとのことですが、キープ力が弱いように感じました。
オールバックや七三でセットしたい人は長時間そのままの形にしておくのは難しいかもしれません。
上のルベルのフリュードよりは全然いいですが。
ベリーショートからショートまでくらいの人におすすめです。
また、チューブ型なので最後のほうが出しにくいのと、残量がわからない。

 

総評

セット力:★★★☆☆
ツヤ:★★★☆☆

髪の細い人はこれで充分セットができるかと思いますが髪質が固めで長い人には不向きかと。
ツヤは普通といったところ。
程よいつやを手に入れたい方はこれがいいですね。

 

 

アートムーブ ウルトラハードジェル

特徴

化粧品で有名な資生堂が出したジェル。2種出ていてこちらがよりハード。
評判がよさそうだったので購入してみましたが、かなりガッチリ固まります。

驚く程簡単にオールバックや七三スタイルができてしまう

キープ力にも優れており、仕事中くらいなら余裕で持ちます。
ミディアムくらいの長さや固めの髪質でも大丈夫だと思います。

 

欠点

ツヤやキープ力は問題なしですが、ネックなのは値段でしょうか。
ロレッタのジェルは300gで1300円ほどですが、こちらは240gで1500円。

しかしロレッタ並かそれ以上のセット力があるのでそれを考えればまぁ。
240gでもかなり多い方だとは思いますので。

 

総評

セット力:★★★★★
ツヤ:★★★★☆

とにかくセット力とキープ力は申し分ないです。Amazonの評判通り。
少し高いということが気にならなければこちらの購入を検討してみてもいいかもしれません。

ロレッタと違いチューブ型なので頑張れば持ち運びもできると思います。
透明のパッケージなので残量がわかってグッド。

 
私の中でNo1のジェル

 

 

クールグリース G

特徴

濡れ髪・ツヤを出すならこれを使えと真っ先に言われるだろう製品「クールグリース」
グリースと言うだけあって、ずっしり重い透明の塊。
油です。
しかし水溶性なのでシャワーで簡単に、しっかり流れてくれるので嬉しい。

 
肝心のセット力・ツヤですが、セット力は弱いものの、ツヤはしっかり出ます。
揉み込むのではなく、撫でつけるとその効果を発揮できます。

 

欠点

つけ過ぎると油ギッシュで汚らしくなります。
髪が太い、硬い方は特に注意が必要で、つけ過ぎは髪が重くなり、ベターっとなります。

 
たまに中学生くらいの少年で、「グリースつけてるんだろうなぁ」って子がいるんですが、ムラがあったりつけすぎたりで、髪を洗っていないような印象になっている人がいますので注意。

 
ワックスの感覚で使うものともまた違うので、YouTubeなんかで使い方を勉強したほうがよさそうな一品です。

 

総評

セット力:★★★☆☆
ツヤ:★★★★★

使い方さえ覚えて慣れたらいい味方。
セット力が少々弱いのですが、これはワックスと混ぜて使うのがいいですよ。
個人的にはコレと1:1で混ぜて使うと1日きっちり固まってくれます。

 
 
また、ツヤは一緒でセット力だけ上げたようなグリースはコチラ。

クールグリース XX

 
ほんとバナナの香りがして最初驚きました。
慣れるとどうってことないんですが……。

セット力:★★★★☆
ツヤ:★★★★★

 
 
そしてツヤ・セット力を極限まで上げたグリースがコチラ!!

クックグリース XXX

 
セット力:★★★★★
ツヤ:★★★★★

その名の通り、ニワトリのトサカのように立たせちゃうぞ! ってくらいすごいハード。
髪のウェット感の究極系
しかしこれこそ下手すると髪洗ってない人になりかねないので注意(笑

 

 

今後使ってみたいもの

モルトベーネ ロレッタ デビル ゼリー

 
濡れ髪ツンツンお兄ちゃんがドンキで握り絞めてたんで、これももしかしたらいい濡れ髪ヘアーになるのではないかと。

 

資生堂プロフェッショナル ゾートスRX-Sジェル

 
amazonでの評価も高く、セットのしやすさ、特にキープ力が優れている模様。
ウェット感については触れられていないのでわかりません。

 

YANAGIYA ヘアグリース <グロスハード>

 
メーカーによると、

10から30代のおしゃれな男性に、ガチっと固めずにつややかに整髪できるスタイリング剤、それがYANAGIYA ヘアグリース。七三分けなどトラディショナル(伝統的)な光沢のあるヘアスタイルに最適。優れた光沢とホールド力でまとまりのあるきれいな毛流れがつくれる<グロスハード>タイプ。再整髪でき、簡単に洗い落とせる。毛髪補修成分(ペリセア)配合。爽やかなフレッシュフルーティの香り。

とのこと。
程よいセット力とツヤ感が魅力。髪にしっかりなじむので、毛流れを活かした大人っぽいスタイルを作るのにオススメだそうです。

 

 

ちなみに

ジェルっぽくても濡れ感が出ないもの。

ヘアジャム

 
触った感じと付けた瞬間はジェルなんですが、残念ながら濡れた感じにはなりませんでした。
また、ベタつき低減とは書かれているのですが、めっちゃベタベタするのが残念。

ジェルとして使わず、見本のように七三などのタイトなスタイルを作りたい方にはおすすめです。

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ジェル・グリースのセットの方法や注意点

ジェル

よく髪は半乾き状態でジェルを付けましょうと聞きますが、髪質によっては逆効果にもなりえます。
まずなぜ濡れた状態で付けるといいのかというと、まんべんなく髪全体に付けられるということと、ジェルの場合束を作るので、濡れている状態で付けると大きな束になってかっこよく決まります。

しかし、僕がそうなのですが、少し硬い髪質の場合、濡れた状態で付けても逆効果です。
いくらハードジェルでセットしようが、髪がさらに重くなり仕上がりがペターっとしてしまうんです。

ではどうすればいいのかというと、乾いた状態でジェルを付け、固まってきたところで霧吹きなどで少し濡らして手櫛でジェルをなじませてあげます。
そうすると更にツヤが強まり、ガチっと固まってくれます。

まあ基本的には最初半乾き状態で試して、だめならこの方法でって感じでしょうかね。
ほんと髪質によるかと。

また、
注意点は七三等で前髪を少し浮かせてセットしたいとき。
前髪の根元はジェルを付けないようにしましょう。
髪が重くなって垂れ下がってきます。それ以外のサイドはバックはつけちゃても大丈夫です。

 

グリース

ワックスのように毛先に付けるのではなく、手のひら全体にグリースをなじませたら、撫で付けるように髪全体に伸ばしていきます
するといい感じに髪の表面が光ってきます。

よくある悪い例として、つけ易いサイドだけ光沢が出て、トップや前髪上の部分がそこまで付けられていないということがあります。
うしろも見えないので、鏡でチェックしましょう。

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか。
髪型や髪質、どのくらいキープさせたいかによって違いはあるものの、なんとなく特徴が伝わったら嬉しいです。

個人的ランキングは

①アートムーブ ウルトラハードジェル
②ロレッタ ハードゼリー
③シュワルツコフ オージス ジーフォース

の順でおすすめです。

 
今後もいいジェル等が見つかったら追加していくつもりですのでよろしくお願いします(>_<)  

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