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【感想】BanG Dream!(バンドリ)の原作読んだけど、アニメ版とキャラ設定がだいぶ違うみたい

2017/01/11

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2017年1月から放送予定のBanG Dream!(バンドリ)には、その原典なる小説が販売されています。
前々からYouTubeでいい曲だなーと思っていたバンドリですが、小説の存在を知りすぐに購入。

読んだのでその感想と、アニメHPで紹介されているキャラが小説とだいぶ違うようなので、気付いた違いなんかを紹介していこうかなと思います。

ネタバレが含まれますのでご注意ください

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あらすじ

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大好きだった歌をバカにされてから、自分を表に出せなくなってしまった引っ込み思案な高校1年生・戸山香澄。憂鬱な日々を過ごす彼女が運命に導かれ、ギターや仲間たちと出会い、音楽(キズナ)を紡いでいく!

2015年2月よりスタートした『BanG Dream!』プロジェクト。その原典となる小説が、中村航書き下ろしでついに登場!引っ込み思案の香澄が、ギターや仲間と出会い音楽を紡ぐ物語。『BanG Dream!』の伝説はここから始まった―!

引用:Amazon

 

 

小説(原作)とアニメのキャラ設定の違い

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戸山香澄(とやまかすみ)

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画像:http://bang-dream.com/

 
小説版の香澄は、あらすじにもあるように「大好きだった歌をバカにされてから、自分を表に出せなくなってしまった引っ込み思案な高校1年生」という設定。

コミュ障で、高校に入ってから友達はずっとおらず、唯一気持ちを打ち明けられるのは、学校の机で交換日記のようなものをしている「サアヤ」という定時制の授業を受けている女の子。

ある日町に描いてあった「☆」マークと矢印に引き寄せられ、有咲の実家である質屋に導かれる。
そこで飾ってあったギター「ランダムスター」に一目ぼれする。

いきなり演奏する真似など始め、自分の世界に入ってしまうような傍から見ると少し痛い子。

アニメでは真逆の明るい性格になっているようで、バンドを引っ張っていくような存在になるのかもしれない。

 

市ヶ谷有咲(いちがやありさ)

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小説では、高校に1度も来ていない引きこもりで、実は香澄の隣の席。
香澄の才能を見出して、自分でギターを勉強し教えてあげた。
香澄の成長を見ているうちに、自分も共に演奏したくなり、バンド結成を提案する。

アニメ版では、引きこもり要素やインドア派というのは同じだが、香澄によく突っかかるとあり、性格の一部が小説とは違う様子。
小説では学校では声が細くなり、セリフの色が薄く読みづらくなるような存在だが、アニメ版では気の強い女の子になりそう。

 

花園たえ(はなぞのたえ)

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小説では

「○○っす」
「自分、不器用ですから」

という高倉健のようなキャラ。
ひとりでアコギを弾いていたところ、香澄たちに発見されバンドへ勧誘される。
逃げ足が早いのが特徴。

小説では中盤でバンドに参加。
今までアコギしか触ったことがなく、エレキギターはバンドに入ってから始めて演奏する。

アニメ版ではエレキギターはかなりうまく、ライブハウスでバイトをしているとのこと。
小説版では考えられない進化を遂げている。
容姿端麗でけいおんの澪みたいな雰囲気っぽい。

小説では香澄と違うクラスだったが、アニメ版では香澄の斜め前の席にいるらしい。

 

牛込りみ(うしごめりみ)

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小説では裸足の忍者(!?)みたいなキャラ。

炊飯器を学校に持ち込みご飯を香澄に売ろうとしていた。
教師に炊飯器を没収され、返して欲しくば不登校の有咲を学校に連れてくるように命じられる。

「素人とはバンドはやらない」と言いながら(自分も素人)

なんだかんだでメンバーへ加入する。

 
アニメでは名前以外全く違う人に

文芸少女のようなおとなしいキャラに変更されているようだが、たしかに原作がおとなしい香澄がポジティブ人間になってしまったために必要な枠なのかもしれない。

 

山吹紗綾(やまぶきさあや)

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小説では、片親で、実家である父のパン屋を手伝いつつ、弟たちの世話をするため香澄たちの学校の定時制クラスに通っている。
香澄との机交換日記のようなものの相手であり、昔ドラムをやっていたことを知った香澄たちに勧誘される。

アニメ版では定時制設定が一切なくなり、入学式から香澄と打ち解ける模様。
家がパン屋という設定と、中学時代ガールズバンドをやっていたというのは原作通り。

このパターンはやはり小説と同じくメンバー加入は一番最後になりそうな予感。

そういえば、この紗綾。
声優さんが「へごちん」こと大橋彩香さん!

小説で絶対狙っている一文があったので思わずにやけてしまった。

 

ここの一文の

 
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これw

 
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「頭へごちん」

 
NICE!です。

 
これ以外にももう一箇所「へごちん」しますので、これから読む人は探してみてください。

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アニメに向けて

原作のキャラ設定は好きだったんですが、この変更でアニメが一体どうなるのかは予想できません。

でも原作小説を読んでからこの曲を聴くと、すごく嬉しい気分になります。

(公式チャンネルではMVの一部が公開されています)

この曲は歌詞が小説に出てきて、サビの「Yes! BanG_Dream!」のあとに「バーン!」のポーズをするというのも小説どおり。

またこの「STAR BEAT!〜ホシノコドウ〜」も、最後のあたりで一気に香澄が歌詞を書き上げた渾身の一曲。

いい歌だわ~。

放送のくくりは2017年冬アニメということです。1月からですね。
制作は「XEBEC」ということで、期待もあり不安もあり。
でも製作期間は十分にありそうなので、作画という面では大丈夫そう。
3曲目のMVでは演奏シーンがオールCGのようですが、だいぶ進化していてびっくり。

演奏シーンにも期待ができそうですね。

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