雑記

20万円のテレビを15万円に!テレビの値引き交渉に役立つ4つのポイント

2017/03/06

先日自宅のテレビ(REGZA)が突然逝きました。
画面が真っ暗で映らなくなり、音だけ出るラジオ状態に。

8年前の製品だったのでまあそんなものかなと。
当然保証は切れているのでこの機会に買い換えることにしました。

 
元々50型だったので、同等かそれ以上のサイズを検討していたのですが、50~60型サイズだと手頃なものでだいたい店頭で16万から20万強といったお値段。
さすがにその値札価格で買う気は毛頭ないので、価格交渉でいい感じにしてもらおうと思いました。

 
実はこのわたし元家電店員(PC担当)でして、どうやれば値段を下げられるかだいたいわかるのです。
店舗によって違いはありますが、根本的なものは同じなはず。

それで今回値引き(値切り)に使えるアレコレをみなさんに教えられたらなと思い記事にしました。
頑張れ値引き交渉!

そのポイントは4つです。

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1.本命の店は最後で

ここで買いたいというお店の値段交渉は一番最後にしましょう。

まず本命の店に行く前に何店舗かで他店対抗してもらい、だんだん安い値段をつけてもらっていってからのトドメ。

例えば僕は保証が一番強い「ケーズ電気」で買うことに決めていたので、ケーズは最後に行くようにしました。

今回僕が買おうと思っていたのはTOSHIBAのREGZA(55Z700X)。
これをどうやって納得のいく価格まで値引きしてもらえたかコツを説明していきます。

 

ヨドバシ

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一件目はヨドバシ
保証がアレなのでここで買う気はゼロ。
店頭価格は215,800円(税込)。
ここから軽い値段交渉です。
ここの目標は19万切ればいいかなという感じでしたが、あまり押さなかったので190,000(税込)にポイント10%。
実質171,000円。
他店価格を持っていないのでこんなものでしょう。

 

コジマ

次にコジマ
ここはそこまで引いて貰えなかった。
175,000円(税込)に新生活応援キャンペーンとかで+10,000ポイント。
実質165,000円。

 

ノジマ

次にノジマ
ここは全然ダメだった。
コジマの方が安い。

 

ヤマダ

そして他店対抗が凄まじいヤマダ
ここではコジマが175,000円で10,000ポイントでしたと告げると
163,000円(税込)で更に5000ポイント付けるとのこと。

けっこう下がってきた。
普通ならここで買う人多いでしょうけど、保証がちょっとね・・・

 

ケーズ

最後は本命のケーズへ。
ヤマダの価格を告げると「え?そんなに安いんですか」と愕然としていた。
それもそのはず、ケーズの表示は税込200,000円のポイントなしだったのだから。

しかしヤマダで書いてもらった名刺と価格を見せると、「頑張らせていただきます」と店員さんは店長に交渉へ。
すると、最終的には160,000円(税込)に、2階への設置2500円くらいをサービス。
+ポイントがない代わりに好きな商品5000円分持っていけとのこと。

すげえ!

実質152,500円!

 
一店舗目でここまで下げるのは正直無理です。
じわじわと4店舗回って削ったいった結果、値札から5万円近く安くなりました!

もともとケーズでしか買う気なかったので良かったです。

※1 前提として、買いたい商品が本命のお店で扱っているかは確認しておいたほうがいいです。店員さんとやり取りするのが最後ということ。
その店で扱ってなくても他店とか倉庫に在庫があれば買うことはできますが、商品がないと店員側としてもめんどくさいですしいい値段出せません。

※2 他店対抗の時はなるべく金額を名刺なんかに書いてもらってください。
他店で出された価格の証拠が必要ということ。
「これがないと正直無理でした」とケーズの店員さんにも言われました。

※3 価格.com等の値段を出してもほとんど効果ありません。わけのわからない店舗の最安値で買うよりもしっかりとした量販店で買いましょう。

 

2.どれだけ引けるかまず聞いてから他店の価格を伝える

店員さんに出会ってからすぐに「ここでは○○円だったんですけど」と伝えると、「本当はそれくらい引くのは余裕。だからとりあえずそのちょっと引いた金額言っとこう」ってなる場合があります。
客としても少し他店よりも安い価格を言われると「おお!」って感じになりがちですが、実際もっと引ける場合がほとんどです。

 
なのでとりあえずは「これっていくらくらいになりますかねー」って聞いて、値段を言われてから「ここでは○○円だったんですけど」と伝えましょう。

店員さんは「うーん、なるほど」と言います。

ちょっとせこく見えるかもしれませんが、これが値引き交渉のコツです。

 

3.この店で買いたいと強くアピール

買う本命の店舗で店員さんに、「ここで買いたい」という旨を伝えてください。

理由は、「値引いてもどうせ他の店行くんだろうな」という店員側の気持ちをブチ破るため。

なるべくなら「今決める」とも言ってください。
今ここで買ってくれるなら他店対抗はもちろん、限界近くまで下げることが可能になります。

これで他店に行かれないという確信があるからこそできる値引きです。

 
それなら店員さん本気になっちゃいます。
がんばって店長に交渉に行っちゃいますよ!

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4.雰囲気を大事に

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店員さんといい関係を作るようにしましょう。
高圧的にならないように心がけるということです。

たとえ他店が安いという情報があっても、上から目線のお客さんには正直売りたくありません。

なにかあったらクレームつけてきそうだから担当になりたくないなとか内心思ってます。
「ヨドバシの方が安い?」じゃあ他で買ってくれって感じですね。

 
逆に下から目線(腰が低い)のお客さんには気持ちいい買い物をしてもらいたいと思います。
僕が販売員だった時もそうでした。

 
普通のことですが値段を上司に確認に行ってもらうときに「お願いします」とか、値引きオッケーだった時に「ありがとうございます」くらいは言いましょう。

 
言い方悪いですが、とにかく店員さんが「この人いい人そうだな」と思わせたら勝ちです。
接客してて楽しい人に売りたいですからね。

 

まとめ

買う気のないお店で散々他店対抗で争わせた挙句、違うところで買うというせこい方法。

しかしこれが一番安くするのに効果的です。

 
一気に5万引くのは結構厳しいです。
僕みたいに4店舗も5店舗も回らなくてもいいですが、最低3店舗。どこかのお店でめちゃめちゃ値切ってから本命のお店に行きましょう。

 
あとやはりテレビとか15万以上するようなものを買うならケーズ一択です。
修理回数制限・金額無制限なので、物理故障以外はほとんど対応してもらえます。

普通液晶って保証外なんですが、ケーズはパネル交換までしてくれます。
無料です。

 
テレビは5年目くらいに壊れることがありますが、多くの店舗は購入2年目から10%ずつくらい修理金額負担が下がっていくので、5年目とか修理費80%自分で負担しないといけなくなったり。

だから僕は高いものを買う時はケーズと決めています。

 
以上、値引き交渉のちょっとしたコツでした。
若干コミュ力が求められますが、そこは気合で・・・

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