http://www.ergohuman.jp/index.html
ハーマンミラー、オカムラコンテッサ……
「よく椅子にこんな高いお金を出すよな」
こんなの買うやつどうかしてるぜ(>_<)!
そう思っていた1年と少し前。
いろいろな人からの勧めがあって、多数のデスクチェアについてのブログなんかを読みあさってみました。
「安い椅子を2,3年で買い換えるなら、10万円の椅子を10年使え」
とか
「腰痛がよくなりました!(てへ)」
などというまあ魅力的な言葉がたくさん載せられており、それも批判的なレビューなどほぼなかったため、僕はついに1年前エルゴヒューマンプロというデスクチェアに手を出してしまった。
購入して1年。
僕の体はエルゴヒューマンプロによってどう変わっていったのか。
ではこれからエルゴヒューマンの魅力等を語っていこうと思う。
エルゴヒューマンとは
1982年に創設された株式会社関家具という、福岡にある会社が作っているらしい。
高級オフィスチェアといえばなんとなく海外製ってイメージですが、日本製なんですね。
商品説明
エルゴヒューマンとは、座りへの追及・進化のカタチ
正しい姿勢で仕事や日常生活を送るのは、難しいことです。
エルゴヒューマンは、腰部分のフィット感とサポートに重点を置いて設計デザインされています。
最大の特徴である独立したランバーサポートは、座る人の体格と体重に応じて
適切なサポート位置に調節することができます。長時間の使用でも、蒸れることなく、正しい姿勢で、快適なワークシーティングをサポートしてくれます。
エルゴヒューマンシリーズは現在、オットマン内蔵モデル、プロ、ベーシック、エンジョイの4機種で展開しています。
とにかく長時間座って疲れない、腰へのダメージを緩和させることを目的に作られている。
デスクワークの方や、腰痛持ちの方にはやはりおすすめできる椅子。
http://www.ergohuman.jp/index.html
種類と違い
Ergohuman PRO ottoman (エルゴヒューマンプロ オットマン)
座りやすさと使いやすさは継承しながら、光沢のあるアルミを多く使用し、高級感のある仕上がりでエルゴヒューマンシリーズのフラッグシップモデル(最上位モデル)。
最大38度まで倒すことのできるリクライニングを倒し、オットマンに足を乗せればオフィスが極上のリラックスルームに一変する。
また、ロッキング機能の向上により、リクライニング時に座面前方が浮いてしまうのを防止するシンクロリクライニング機能付き。
後傾姿勢でも座面の高さが変わらず、踵 (かかと) が上がりづらいため、大腿部の圧迫を防ぎ、血行の悪化を防ぐ。
Ergohuman PRO(エルゴヒューマンプロ)
エルゴヒューマンプロ オットマンから「オットマン(足のせ)」を除外した製品。
その他機能は同じ。
Ergohuman Basic(エルゴヒューマンベーシック)
エルゴヒューマンプロから
・前傾姿勢に対応した前傾チルト機能。
・肩に触れないロングタイプのヘッドレスト。
・V字型のアルミダイキャストフレーム。
を除外した製品
http://www.ergohuman.ne.jp/about/faq/
Ergohuman ENJOY(エンジョイ)
「独立式ランバーサポート」がついておらず、形状や座り心地がエルゴヒューマンとは違う。
メッシュの素材は一緒だが、腰への負担軽減にはならないかもしれない。
1年経過後のレビュー
良かったところ
とにかくクッションのおかげで腰が楽
ランバーサポートとかいう見ただけですごそうなコレ。
座ったらまず腰がここに当たるわけですよ。
クッションなわけですよ。
気持ちいいわけですよ。
たまんねぇわけですよ。
実際これがない椅子座ったらどうなんの?ってくらい存在感があって、とにかく楽に座ることができます。
ふわってなります。
僕は別に腰痛持ちではないですが、これがない椅子にはもう戻れなさそうなありがたみ。
6,7時間くらいだったらまったくお尻や腰は痛くなりません。(個人的に)
バックシートの高さも上下できるので、身長によって合わないということもほとんどないのではないでしょうか。
メッシュで蒸れない
高級チェアでもメッシュじゃない製品は流石に夏場やばいです。
しかしこれは通気性に優れた「エラストメリック・メッシュ」という素材で、夏場も蒸れたことは1度もありませんでした。
臭いが付きにくいって点でもメッシュは有能。
たまにファブリーズしてますけど。
自分好みに完全セッティングできる
「ハイブリッドレバー」というひとつのレバーで3種類動かすことのできるレバーは使い勝手がいい。
http://www.ergohuman.jp/concept04.html
座面スライドや高さ調節をこのレバーで行なうことができる。
個人的にはリクライニング機能をロックさせることができるのが嬉しい。
パソコンで文字を打ってる時とか前傾姿勢になる時はこれがありがたかったりする。
ロック解除すれば、うしろへ柔らかいリクライニングすることも可能。
これ以外にもエルゴヒューマンは、アームレストの高さ・角度・前後などの細かい調整ができ、自分が座りやすい好みのセッティングができる。
悪いところ
掃除がしにくい
きったねwww
お見苦しいものをお見せして申し訳ないですが、この椅子はなかなか埃が溜まる。
後ろのアルミがけっこう複雑な形をしておりまして、自分の手では掃除が困難。
クイックルワイパー的ななにかを使えってことですね。
まあ、工夫してちゃんと掃除しろって話ですけどね。
すみませんでした……。
アームレストがすぐに動く
上下に関してはロックがかかるのでいいんですが、左右にすぐ動いてしまう。
僕は内側にひとつ寄せているんですが、ちょっと立ち上がろうとアームレストに手を乗せると「ガチ」っと外側を向いてしまう。
これがしょっちゅう起こる。
ここに関してはけっこうぐらつきもあるのでどうにかしてほしいところ。
ヘッドレストの角度調整がそんなに意味ない
角度調整ができるんですが、これがほんのちょっとだけ。
変わるのならもうちょっと大胆に調節できたほうがいいのではないかと思った。
硬さはちょうどいいんですけどね。
まとめ
悪いところもあるエルゴヒューマンでしたが、僕はもう当分デスクチェアを買い換えるつもりはありません。
これ以上いい座り心地のいい椅子に巡り会えるかは不明だし、少し高い値段で有名なハーマンミラーっていうチェアがあるんですが、
ヘッドレストついてないし。
なんかヒカキンさんの座った感じも喜んではいたけど実は微妙そうだったし。
なので高めの椅子をお探しの方は、よーくレビュー等を見て購入するようにしてください。
10万以上のハーマンミラー買って微妙だった……なんて嫌でしょうからね。
僕のレビューが参考になるかどうかわかりませんが、ここまで読んでいただけたなら嬉しいです。
ありがとうございました!