ハイレゾやDSD対応のヘッドホンアンプ!FOSTEX HP-A4レビュー | ましろNOTE

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ハイレゾやDSD対応のヘッドホンアンプ!FOSTEX HP-A4レビュー

2017/04/19

お読みいただきありがとうございます!どーも僕です。

あまり外に出る機会が少なくなってきたので、ポータブルオーディオプレイヤー(DAP)は使う頻度が極端に少なくなってきた今日この頃。

今まではSONYのZX1というDAPを使っていたのですが、電池の持ちも悪いし、いちいち使うのに起動してって動作がめんどくさくなってきまして・・・使いたい時にバッテリー切れだったりして。

家にいてパソコン前に座っていることが多いので、ポータブル環境をやめて、PCオーディオに移行しようかと。

それで、据え置きのアンプをとりあえず購入することを決めました。
色々調べた結果、価格的にもまあまあ安めのヘッドホンアンプ・FOSTEXのHP-A4に決めました。

今回は開封から簡易的なレビューまで行なっていきたいと思います。

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開封の儀

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こちらがHP-4の箱です。意外とコンパクトです。

 
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開けるとまずスポンジが登場。
わざわざ緩衝材用スペースを箱に作るその親切さ、嫌いじゃないぜ。

 
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その下に説明書、そのまた下に本体が入っています。

 
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付属品
・USB ケーブル(x 1)
・ゴム足(x 4)
・取扱説明書
・安全上のご注意

 
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バスパワーになるのでUSBケーブルが付属してきます。
USBケーブルはこんな感じで、ひと昔のプリンターについてきたような古臭さがするのだが・・・

 
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こちらは本体につける滑り止めのためのゴム足です。
本体裏がサラサラしているので置く場所によっては付けた方がいいでしょう。

 
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こちらが本体です。
スペックは以下のとおり。

外形寸法:113(W)x 34(H、足除く)x155( D、突起物含む)mm
本体質量:約500g
電源:USBバスパワー
消費電力:2.5W

USBバスパワーで手軽にハイレゾ体験を実現するDSD 5.6MHz / PCM 192kHz対応高音質DAC &ヘッドホンアンプ
USBバスパワーで動作。24bit/192kHzまでのリニアPCMオーディオ及び5.6MHzまでのDSDオーディオを再生可能
専用再生ソフトウェア「FOSTEX Audio Player」と組み合わせる事で手軽にハイレゾ再生を実現
HI/LOのゲイン切替(10dB)で幅広いヘッドホンに対応

 
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横から。
全体の質感としては正面、上部、側面すべてにおいて材質が違います。
正面はツルツルのブラック。上部はサラサラのつや消しブラック。そして側面は木目調?(横に線が入っている)のサラサラブラックです。

 
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こちらが背面です。
microSDの差し込み口がありますが、こちらはアップデートデータを取り込むためにありますので、ここで直接SDから音楽を聞けるわけではありません。

意外と少ない、光端子からの出力もできます。

 
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音量調整のつまみです。全体的にツルツルしています。
周りに縁どられたシルバーの線があり、若干それが途切れている部分があるのですが、それが現在の音量位置になります。

 
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上部分の「44.1」等の数字は再生中の曲が何Hzかわかるようになっており、その部分が赤く点灯します。
DSD音源の場合はそこが点灯します。

また「GAIN」等のスイッチもあります。よほどインピーダンスが高いヘッドホンでない限りは通常の状態で問題ないかと。

 

USBケーブルを購入

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付属のケーブルが1mしかないため、念のためもう少し長い2mも同時に購入。
音質が上がるかはまったくわかりませんが。

■USB Standard Aコネクタ搭載のパソコンとUSB Standard B音声入力に対応した音響機器を接続し、高音質デジタル伝送できるUSB AUDIOケーブルです。
■デジタル伝送によって信号劣化が無く、高音質かつクリアな音声を伝送できます。
■ハイレゾ音声の伝送にも対応しています。
■サビに強く経年劣化・信号劣化を防ぐ金メッキコネクタを採用しています。
■高純度OFC99.95%(無酸素銅)コードを使用し、信号の歪みや伝送ロスを抑えます。
■ケーブル内部にある編組線のカバー率を100%にすることによって、外から入るノイズを防ぎ、シールド効果を高めています。
■編み込みケーブルと、コネクタ部分にアルミケースを使用した、オーディオらしい高級感のあるデザインです。

 
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付属品もの金メッキですがこっちのほうがかっこいいっすね。

 
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ケーブル自体も付属品よりも数段かっこいい。丈夫そうだし。

 
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このケーブルを後ろのUSBコネクタに挿し込みます。
が。ぶっちゃけ1mでも足りたというね。みなさんはよく測ってから買いましょう!

 

設置

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モニター脇にスペースがあったのでそこに設置しました。

 
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横幅が11センチしかないのでPC周りで邪魔になることはないでしょう。
ただやはりゴム足を付けないとめっちゃ動きますね。

 

ドライバーのインストール

Macは接続するだけで使えました。
Windowsは専用のドライバーをインストールしなければ使用できません。

http://www.fostex.jp/products/hp-a4/

 

インストールできない場合は?

僕がそれに引っかかって困ったんですが、ドライバーのインストール自体はできたんですが、その後なぜかUSBが認識しない(失敗?)ようで、使用できなかったんです。

結論から書くと、原因は「windowsアップデートで最新バージョンにしていなかったから」です。

Windows10の無料アップデートの勧誘のようなものがウザかった頃、自動アップデートを切っていたので、それ以来古いバージョンで使っていたんですね。

なのでインストールできないなんてことがあれば、WindowsアップデートでPCが最新バージョンになっているか確認しましょう!!

 

使用上の注意点というか

このアンプ、6.3mmの端子しか挿さりません。
なので、通常の3.5mmのヘッドホンをお使いの方はこのようなもので変換して使う必要があります。

 
で。
ひとつ注意なのが、ヘッドホンの3.5mm端子がL字になっているのものは上のアダプタでは奥まで入らないのでこれを使いましょう。
金メッキではないですが心配な方はこっち買ったほうが無難です。

 

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レビュー

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今までZX1単機、もしくはポタアンも使ったり使わなかったりしていたんですが、

発売当時8万のZX1と3万のポタアン(計10万以上)で鳴らした時と同じ、いやそれ以上の音がする・・・

パリッとした楽器の音がたまらない。
音の繊細さがよりわかりやすくなります。

また地味に曲が何Hzか見られるのって嬉しい。
44.1だとなんかテンション下がるけど。

いくつかヘッドホン使ってみましたが、インピーダンス高いAKG系でも軽くいけますね。
ゲインスイッチ入れなくても音量回せばそれなりに鳴ります。

あぁ。ポータブル環境に今までかけた金はなんだったんだと虚しくなりました。

 
ぶっちゃけ自分はポータブル環境でDAPとアンプと2段重ね!みたいなのがかっこいいみたいな感じで使っていたんですが、今回これを買って、家でポータブル環境に力入れるよりPCオーディオ強化したほうがいいんじゃないかと思いました。

いい値段のDAP使っていても誰にも見せないし、外で使うことが少ないなら尚更そう。

外で音質求めてもしょうがないですしね。なら外用にBluetoothの高級ノイキャンイヤホン買ったほうがいいのでは、とか思ったり(あくまで個人的意見)。

 
昔はPCでヘッドホン使うならサウンドカードというものを挿さないと高音質で聴くことが難しかったですが、今はUSBでこんな製品が出ているので気軽にPCオーディオを始めることができます

PC直刺しのような「ぴぃぃぃ」「サーーー」みたいな雑音も入ることはもちろんないですし、PCで音楽を聴く方はもちろんアニメ鑑賞をする方も1台買っておいて損はないはず。

 
アンプというものを体験したことがないのであればそのパワー・迫力に驚くかも。
ある程度いいヘッドホンを使うと更に効果が出てくるはずですよ!

バスパワーでなによりコンパクトなのでほんとオススメです。

 

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