この記事ではわたしが今まで買ってきた中で現在も愛用している、本当に買ってよかったガジェット類(デジタルガジェット)を紹介していきます。
失敗したものは紹介していませんのでご安心を。便利だしこれは買うべき!という製品を自信をもって紹介しています。
ここに挙げられている商品は基本Amazonで購入できるので気になったらチェックしてみてください。
おすすめガジェット①:Kindle Oasis
2020年ベストバイ!
今までPaperwhiteを使っていましたが、ついに上位機種Oasisを購入。
たかが1インチアップ。されど1インチアップ。全然違います。
体感では一回り大きくなった印象。一度Oasisを使うと快適すぎてペーパーホワイトに戻れません。
ペーパーホワイトでは4コマ漫画を読むのは大変でしたが、Oasisはかなり読みやすいです。
物理ボタンでのページ送りも便利ですし、防水にもなっています。
比較レビューは以下のページで!
おすすめガジェット②:Amazon Fire7 タブレット
実はこのFire7。安い価格のせいでずっと食わず嫌いしていたのですが、ふと製品ページを開くとこんな表示が。
なんと37%引き!
今までFire7を買わなかった人に出るクーポンらしいのですが、プライムデーよりも安い価格で買えるという魅力に負け購入。
発色も良く、予想の数倍Kindleアプリのレスポンスが良いのに驚きました。
AmazonのFire 7タブレット初めて買ったけど予想の数倍レスポンス良かった。Kindleがこれだけ快適とは思わなんだ pic.twitter.com/a2i3ZlYTF2
— MiD (@mashironote) 2019年10月18日
タイムラグがまったくない。
プライム会員ならプライムビデオも視聴可能なのでちょっとしたながら見には最適です。
チェック
おすすめガジェット③:Amazon echo dot(第4世代)
買うまでは使うのに「アレクサ」とか呼びかけんの恥ず!と思っていたのですが、実際はボタン押すことで「アレクサ」をカットできるんですよね。
「天気とかニュースとか本当にこれで聞くの?」
という方、ご安心ください。やはり聞かなくなります。
しかしわたしはEchoを目覚ましに使っているのです。
EchoシリーズはAmazonミュージックやSpotifyなどに連動しているので、例えば「アレクサ、平日の〇時〇分に〇〇(曲名or歌手名)で起こして」というだけで、設定した時間に好きな曲で目覚めることができます。
またBluetoothスピーカーをお持ちであれば、その目覚ましの曲をそのスピーカーから流すことも可能。
この第4世代は球体になったおかげで低音が出るようになったので迫力が以前のものと全然違います。お試しあれ。
おすすめガジェット④:TP-Link Wi-Fiルーター Archer A10
これを買ったら今までバッファロー(BUFFALO)のルーターを使っていた自分が馬鹿なんじゃないかと思えるくらい快適になりました。
BUFFALOのルーターは今まで何台も使ってきましたがどれもこれも接続が不安定でよく途切れる。
&ほかの家の電波としょっちゅう競合する(チャンネルを変えてもすぐだめになる)。
このTP-Link Archer A10に変えてから家の中どこにいてもWi-Fiが快適になりました。
接続切れも一切なく爆速です。
有線ポートもすべてギガビット対応しており高速我が家ではこのくらいの速度が出ました。v6プラスなどの高速プランにも対応しています。
買ってよかったポイント
- 1733 + 800Mbpsのデュアルバンド接続(アンテナ計4本)
- 見やすく使いやすいアプリ
- IPoE対応(v6プラス)
- すべてギガビット対応ポート
価格もBUFFALOの同性能ルーターよりも半額近く安いのもポイント。
このルーターに替えて本当に良かった。
買い替えであればLANケーブルの差し替えだけでOKなのも楽ちんです。
おすすめガジェット⑤:TP-Link Deco M4
部屋数が多い、戸建て住まいの方はメッシュWi-Fiを導入した方が快適になる可能性が大きいです。
メッシュWi-Fiはそれぞれのユニットが親機のようなものなので、どの部屋に置いても速度が高速。
親機から離れた部屋で速度が出ない、そんな方はぜひ使ってみてください。
例えば、我が家は今まで2Fは20M前後しか出ていなかったのに、メッシュWi-Fiユニットを置いたところ200Mbpsを超えました。
「メッシュWi-Fiって難しそう、何かわからない」という方は、レビュー記事に簡単にまとめてありますので以下の記事をご覧ください。
ポイント
ワンルームや2部屋程度の家ならArcher A10で十分です
おすすめガジェット⑦:Air Pods Pro
これがあればどこまでも歩いて行ける。
そう思わせてくれる素敵な相棒。
最初の設定(超簡単)さえ終われば、あとは毎回耳に付けた時点でペアリング完了するのでかなり手軽に使えるワイヤレスイヤホンです。
Proはノイズキャンセリング機能が備わり、現時点での完全ワイヤレスイヤホンのノイキャンの中で一番高精度と言われています。
実際にわたしは音楽や器具の音でうるさいスポーツジムでノイキャンを使っていますが、ほぼ無音になり感激しています。
外で付けるのであれば外部音取り込みモードがありますので、周りの音がが聴こえないと不安という方も、AirPodsProなら安心。
ワイヤレス充電に対応しているのでかなり便利になりました。
もちろん着信したら音で通知してくれますし、Air Podsで通話することもできます。
屋外で通話音質チェックしてもらいましたが、特に聞き取りにくいこともなかったと言っていたのでその点も安心。
おすすめガジェット⑧:Apple Watch
Apple Watch歴3年目ですが、それまで年に何本も時計を買っていた時計好きの自分が一切時計に興味なくなりました。
それほどApple Watch、便利です。
一番はやはり「通知」。
電話、メール、LINEなど、iPhoneの通知がすべてApple Watchに届きます。
LINEは最初の数行を読むことができますしスタンプまで表示可能。またメールはその場で既読にすることも可能。
振動するので気づかないことがありません。
わざわざどこからメールが来たか確認するために鞄やポケットからスマホを取り出すのが不要になります。
アプリも便利でSuicaやPayPayも使えますし、職場などでパワハラやトラブルなどに会った時、アプリでボイスレコーダー代わりにすることもできます。
またiPhone+AirPodsで音楽を聴いている時、音量調節や曲送りなどがApple Watchで簡単にできるなどとにかく万能。
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おすすめガジェット⑨:Qi急速ワイヤレス充電器(スタンド型)
AppleならiPhone8から対応しているワイアレス充電器Qi。
充電なんてケーブル挿せばええやん。そんな手間でもないし。
そう思っていたのですが、これを使ったらもうケーブル充電めんどくせぇ!になります。はい。
充電中は点灯するのでわかりやすく、充電されてる感がGood。
NANAMI製の充電器とANKERの充電器どちらも所有していますが、個人的にはどちらを買っても大丈夫だと思います。
枕元に置くなら、充電中の光が小さいANKER製がいいかと。
ちなみにiPhoneのX以降のスマホをお使いならスタンド型がおすすめ。
faceIDでロック解除する時に平らの充電器だとけっこう大変です。
おすすめガジェット⑩:ゼンハイザー HD650
耳がとろけるまろやかさ。
これを買うまでは1万円~2万円程度のヘッドホンを買い漁っていたのですが、これを買って耳に付けた瞬間、ボーカルの近さに驚きました。
サ行の刺さりが一切ない、「まろやか」という音がHD650の表現としては一番正しいのではないかと思っています。
かといって迫力不足というわけではなく、バンド系の音もばっちり。
20万円の上位グレードのモデルを買っても結局これに戻ってくる人も少なくないとされるこのヘッドホンは買って損なし。
HD650を買ったらアンプもぜひに!
おすすめガジェット⑪:A&norma SR15
ボーカルメインで聴きたいならこれ。
オーディオマニアは一度は使う(と思う)Astell&Kern (アステルアンドケルン)。
その中でもSR15は価格は安い部類なのですが、高級感あふれるズッシリとしたアルミボディで極上サウンドが耳に届く。
ボーカルに重きを置いているモデルで、ボーカルの声をしっかり聴きたい方におすすめ。
あの歌手に耳元で歌われてみたい。
そんな方におすすめできるDAPですね。
またサントラ系もかなりエグイ解像度で聴こえるので、耳が幸せになります。
通常のアンバランス接続に加えバランス接続端子も付いているので、バランスの音がどんなものか気になる方は要チェックです。
おすすめガジェット⑫:SONY SRS-WS1
馬鹿でかいスピーカーなんていらない。これ一つあれば十分だ。
アメトーークで話題になりすぎたせいで数か月生産が追い付かなかった大人気ネックスピーカー。
首にかけるだけで大迫力重低音のサウンドが聴けるスピーカーなのですが、小さいからって侮るなかれ。
低音は首にズンズン来るし、アクション映画なんかはとにかく迫力がやばい。
まるでその場にいるかのような不思議な感覚に陥ります。
音量ボタンも「+」「-」の突起になっていて直感的に変更しやすいのもGood!
テレビだけではなくもちろんゲームにも使えます。
家にスピーカーを置くスペースがない方やアパート住まいの方にもおすすめ!
おすすめガジェット⑬:SoundWear Companion speaker
軽くて存在感を忘れるBoseのネックスピーカー。
SONYとは用途が違い、こちらは音楽向けで上質な低音が聴いていて気持ちが良い。
特に家の中でなにかしながら音楽を聴く「ながら聴き」をする人は買ってよし。
わたしは家でブログ作業などしている時はほとんどこれで聴いています。
本体にカバーがあらかじめ装着されていて、裏側はクッション性のある素材。
ワイヤレスヘッドホンやイヤホンは圧迫感や痛みが出やすいですが、これは首に掛けていることを忘れてしまうほど自然に身に付けられます。
SONYのネックスピーカーと違いどちらかと言えば音楽向きの製品ですが、映画に使っても当然OK。
SONYネックスピーカーとBoseネックスピーカーの比較も書いています。
おすすめガジェット⑭:ゼンハイザー IE800
よくあるイヤホンのレビューで「音の粒が~~」とかいうの見ますよね。
ぶっちゃけわたしもこういうレビュー読んでいて「なーにが音の粒じゃwww」って思っていた人間です。
しかしそこのあなた。このIE800で聴いてみてください。
音の粒が聴こえます。なにを言っているかわからないかもしれませんが、音の粒が聴こえるんです。
SR15 × IE800のゆるキャン△サントラの相性がヤヴァス。頭おかしくなりそう。 pic.twitter.com/5m4RibKinH
— MiD (@mashironote) 2018年12月18日
この組み合わせは破壊力抜群でした。
耳元でギターの弦を弾かれている感じ・・・!
「音の粒が聴こえる」というよりは「音が粒になって聴こえる」という感じ。
とにかく感動します。こんな小さい本体からこの音、鳥肌立ちますよ。
おすすめガジェット⑮:bcase マグネット式ケーブルホルダー
2018年ベストバイのアイテム
充電用ケーブルの抜き差し(入れ替え)がめんどくさい人、これがあればスッキリ収納できてパッと充電できますぜ。
こんな感じで充電できます↓
詳しい使い方はレビュー記事を参照ください。
※ケーブルは別売り
おすすめガジェット⑯:BenQ EW3270U
31.5インチの4Kディスプレイ。
24インチに物足りない方はぜひこのサイズを選ぶといいでしょう。めっちゃちょうどいいです。
このサイズにしてはベゼルも薄く、操作系もシンプル。
Display Portが1本、HDMIが2本刺さるので、PCをDisplay Portで繋げばHDMIのゲーム機2つ接続可能です。
USB-CポートはMacBookの映像出力にも対応しています。
ディスプレイ自体にブルーライトカット機能もあり、アイケア機能を重視。目の疲れを感じる人にもおすすめ。
おすすめガジェット⑰:Loctek ガス圧式デュアルモニターアーム
デュアルディスプレイにするからこれ買えば間違いない。
アームを買うならシングルでもデュアルでも「ガス圧式」を選びましょう。動かしやすさが段違いです。
グニグニ軽い力で上下左右に動かせます。安いアームは上下がめっちゃ硬かったり買って後悔しました。結局買いなおす値段でガス圧式買えるし・・・。
Loctek製は安くておすすめです。
おすすめガジェット⑱:Logicool MX ERGO
色んな記事で紹介してますが、これがないとPC動かせない体になってます。
普通のマウス使ってる人見ると、
「蛍原さん、正気ですか??」状態。
トラックボールってなんか見た目が気持ち悪い。わたしも昔そう思ってましたよ?
人間工学に基づいた手首が最も楽な状態でいるための角度。
今まで使ってきて本当に疲れたことがない。
気になる方にはぜひ一つ安いM570でもいいから使ってほしいです。
今までマウスを動かしていた時の手首の疲れがなくなります。マジです。
おすすめガジェット⑲:Kindle Paperwhite 32GB(マンガモデル)
買ってしばらく経ちますが、Oasisを買うまでは毎日使ってました。
Oasisはかなり高額なので、まずはE Inkを使用した紙のような画面を使ってみたいという方におすすめ。
Paperwhiteはバックライト内臓なので、夜電気を消した状態でもはっきり読むことができますし、目にやさしい光になっています。
まるで紙と言わんばかりの表現力にも注目。KindleならiPadなどで読んでいる時の違和感も払拭されます。
32GBならマンガを700冊ほど入れることができ、データもAmazonのデータベースにあるので消えることもありません。
Kindle版は買った瞬間に読めるのも最高ですし、発売日に外に出ず買えるのも便利(一部除く)。
旅行に行くときなども、何冊かダウンロードして出かければ暇つぶしもできます。
おすすめガジェット⑳:iPhone iPad用 SDカードリーダー
iPhoneで撮影した写真や動画をどうやってPCに移すのか。
一番簡単なのがSDカードリーダーを使うことです。特に動画は容量も重く、クラウドサービスを使った転送も時間がかかります。
このSDカードリーダーはSDカードを入れて接続するだけで認識し、データを移動することができます。
価格も1000円強とめちゃくちゃ安い。
一個持っていて損はないかと思います。
おすすめガジェット㉑:SONY α7ⅲ(ILCE-7M3)
初のフルサイズミラーレス機を購入しました。
フルサイズ一眼は6DmarkⅡを持っていましたが、電子ファインダー(EVF)や瞳AFなどの魅力から乗り換え。
ボディ内5軸手振れ補正やデュアルカードスロットなど6Dで欲しかったものがすべて詰まっている。
瞳AFや人を検知する能力が非常に高く、今までよくあったピント外れが極端に減りました。
ボディが小型化したことから荷物が多少軽くなる恩恵も受けています。
現在最新のアップデートにより動物の瞳AF、半押し人物瞳AFに対応し最強カメラと化しています。
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決断…!EOS RPの予約をキャンセルしてα7ⅲを購入しました
先日Canonの最新フルサイズミラーレスEOS RPを予約した話を書いたんですが、やっぱりやめました。 関連【比較】EOS RとEOS RPどっちを買えばいいか迷っている人へ贈る言葉 R ...
追記:最新SONY α7RⅣに買い替えました。
6100万画素の威力はやばいぞ・・・!
おすすめガジェット㉒:SENNHEISER HD800S
ゼンハイザーのフラッグシップヘッドホン。とにかく高級なヘッドホン。
これがあればもう買い替える必要がない、超高解像度な音を鳴らしてくれます。
ライブ会場にいるかのようなスピーカーから鳴っている感覚に近い広い音場を持ち、細かい楽器の音まで聴こえる。
「え、目の前で歌ってくれてるん??」
そんな感じ!
価格はバカ高いですが、それに見合った性能は持っています。一度お店で試聴してみてください。欲しくなること必至。
おすすめガジェット㉓:Oculus Quest
Oculus2019年新型スタンドアロンVRヘッドセットです。
こちらはPCいらずでVRが体験でき、上で紹介したOculus Goとはまた別次元の一品。
コントローラーもPCのVR機器と同じものを採用しています。
ケーブルレスで両手を使ったゲームを楽しむことができますし、NetflixやYoutubeVR、DMMなどの動画コンテンツにも対応しています。
さらにOculus Linkという機能が2019年冬に使えるようになり、このヘッドセットをPCと繋ぐことでPCVRとしても使えるように。
画質もPCVRに引けを取らないので、初めて買うVR機器としても超おすすめ。
新型出ました
おすすめガジェット㉔:Anker Roav DashCam C1
ガジェットで有名なAnker製ドライブレコーダー。
1万円を切る価格ながら、広角で鮮明に映してくれます。
スマホ連携できるので撮った動画をすぐにスマホで確認でき、スマホ本体にダウンロードも可能なのも大きなポイント。
また昼はもちろん、雨の日や夜でも高画質で録画してくれるので、迷ったらこれを買えば間違いありません。
ケーブルが3.3メートルと長いので、前方用を持っている方も後方用に買ってもいいと思います。
おすすめガジェット㉕:PowerbeatsPro
ヘッドホン大手メーカーBeats初の完全ワイヤレスイヤホン。
Apple傘下のBeats。このPowerbeatsProはAirpodsと同じ「H1」チップを内蔵しており、Bluetoothの接続安定性が非常に優れています。
また初期設定の接続も「イヤホンケースの蓋を開けるだけ」という世界一簡単な接続も可能にしています。
どんな曲にも合う説妙なバランスと、特に低音の迫力はワイヤレスであることを忘れるほど素晴らしい。
Airpodsとの比較レビューもしているので気になったらぜひ読んでみてください。
おすすめガジェット㉖:SONY WF-1000XM3
SONYの完全ワイヤレスイヤホンで、iPhoneをお持ちでなくノイキャンが欲しい方なら絶対にコレが買い。
PowerbeatsProのような迫力ある低音はないものの、どんな曲にも合わせてくれる優等生。
音がとてもクリアで、聴き疲れせず、また数時間の試聴でも耳が全然痛くならないのは驚き(個人的感想)。
ノイズキャンセリング機能の他にも「アンビエントサウンド」という機能があり、外部の音も取り込んでくれるため外での使用の安全性を高めてくれます。
AirPods・Powerbeats Pro ・WF-1000XM3の3種類を比較した記事もぜひご覧ください。
おすすめガジェット㉗:DJI OSMO POCKET
ここまで感動したのは久しぶり。
今まではスマホにジンバルという組み合わせをしていたんですが、馬鹿でかいでやんの・・・。
その場合、傍から見てもなんだこいつ感が凄かったのですが、OSMO POCKETめっちゃ小さくて軽い!
スマホで撮った時のような縦揺れ横揺れがない。ほんとスムーズな映像が撮れます。
画質も申し分ないし、顔を自動認識して追尾してくれる機能や、指定したものを追尾してくれる機能もありめっちゃ使えます。
ボタン3回押して自撮りに切り替わるのもすごい。
4K60Pがスマホ(iPhoneXS)に転送できない点だけが個人的に残念ではありますが(4K30Pはできる)、小型ボディに液晶モニターも付いていますし、単体でも十分使える点は高評価。
おすすめガジェット㉘:SanDisk ポータブルSSD
最大2メートルの落下に耐える衝撃と振動に強いSanDisk製のポータブルSSD。
耐久性に強いのに、サイズは9.6 x 5 cmとかなーりコンパクト。それも軽い。
iPhoneXSとサイズを比べてみるとこの小ささが伝わるでしょうか。
開封後思わず2度見してしまうほどの小ささに感動です。
USB-CのケーブルとUSB3.0の変換アダプタも付属しているので買い足す必要もありません。
最近は以前に比べてだいぶSSDが買いやすい価格になりました。PS4にも使用可能なのでゲームをやる人にもおすすめです。
おすすめガジェット㉙:Satechi Type-C アルミニウム Proハブ
MacBookProに必須のハブ。購入したのはSatechi製。
Macの質感の特徴をよく捉えてデザインされており、まるで純正と思わせてくれるクオリティ。
7-in-1で、欲しいポートは一通り揃っています。
- Thunderbolt 3
- USB-Cポート(非Thunderbolt)
- USB 3.0ポートx2
- SD/Microカードリーダー
- HDMIビデオ出力
3種類のカラー展開で、わたしはスペースグレイを選択しました。
色味等はレビュー記事でご確認ください。
おすすめガジェット㉚:TP-Link Tapo C200
室内で使える見守りカメラ。安いといって侮るなかれ。十分以上の仕事をしてくれます。
アプリで簡単に接続でき、「動体検知モード」にするか「常時録画モード」にするか1時間単位で設定することができます。
動体検知は影が動くだけでも反応するなどかなり感度が高く優秀。検知した5秒前から動きがなくなるまで録画動画が残ります。
夜間もナイトビジョンに切り替わるので暗い場所でもばっちり撮影できます。
詳しい使い方などはレビュー記事にて。
おすすめガジェット㉛:Satechi イーサネットアダプター
MacBookなど最近はコネクタがUSB-Cのみという端末が増えてきました。ZOOMなどのビデオ会議をしていてWi-Fiだと接続が怪しい、途切れる場合は有線にてネットを使うとかなり改善されます。
satechiのアダプターはMacBookのスペースグレーカラーに合わせて作られているので相性ピッタリ。
少し高いですがかっこよくて気に入っています。
おすすめガジェット㉜:BenQ ScreenBar
モニターの上に引っ掛けて使うライト。これは凄かった。
デスクが狭いとデスクライトを置くとスペースがなくなるし、以前Zライトというクランプ式のライトを使っていましたが、光が目に直接入ってまぶしかったんです。
しかしこのBenQ ScreenBarは、USBで電源が取れて、尚且つ座っている人の目に光が入らないような設計になっています。
このように真下から斜め(ちょうどキーボード位置)までの光の照射なので目に影響がありません。
また光の強さや色合いも変えることができるので、状況にあった使い方ができます。
おすすめガジェット㉝:NANAMI 3in1ワイヤレス充電器
iPhone + AppleWatch + AirPods
この3つが同時に充電できるのに、2500円程度で買える激安充電スタンドです。
3つ同時充電はSatechiトリオワイヤレス充電パッドなどありますが、価格が数倍高くなかなか手が出せるものではありません。
しかしこれは例えばAnker PowerWave 10 Standという1台用充電器とほぼ同じ価格で購入できます。
このApple 3大アイテムを使っている方はぜひ使ってみてください。
おすすめガジェット㉞:CIO LilNob 65W急速充電器
MacBookPro13インチでも高速充電が可能な世界最小クラスの65W充電器。
GaNという窒化ガリウムを用いることでこのコンパクトさを実現しているとのこと。
3ポートあってUSB-Aも充電できるのもポイント。意外とまだAって使いますからね。形がくびれていて掴みやすくしているのも親切な設計です。
カードと比べてもこの小ささ。持ち運びにはこれが今一番おすすめのUSB-C充電器ですね。CIOは日本企業ですのでそのあたりも安心です。
2021年版 買ってよかったガジェットランキング
2021年1月時点でのわたしが本当に買ってよかったデジタルガジェット類のランキングトップ5はこんな感じです。
毎日使っていたKindle PaperWhiteをOasisに買い替えてさらに漫画ライフが豊かになりました。
さらにとても生活で恩恵を受けているのはApple Watch。これが2位。
これは本当に便利すぎる。時計は一生このシリーズでいい。
3位はTP-Link A10(ルーター)。3階建てにも対応しているパワーと安定感。アプリの使い勝手等含め文句の付けようがない製品。
今ルーターを買い替えるなら絶対にこれ。
4位のAirPodsProはジムの音がかき消されるノイズキャンセリングが凄すぎるので本当に愛用しています。
また5位のLogicool MX ERGO(トラックボールマウス)は一度使うと普通のマウスに戻れません。まじで!
買ってよかったもの総まとめはこちら
以上、おすすめガジェットまとめでした。
すべて現役選手なので、どれもおすすめできます。気になったものがあればチェックしてみてくださいね。
随時更新していきます!
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